キャッシングのツボ

第5回 審査って何を見られているの?

キャッシングをするために付きものの審査。無事お金を借りられるかどうかは、すべて審査の結果次第です。では、いったいどこを見られているのでしょうか?

もし、みなさんが、道ですれ違った人に、突然お金を貸してくださいといわれたら、どうしますか?どこの誰ともわからない人に「二つ返事で貸す」という人はまずいないはずですね。

キャッシングもこれと同じです。まずは、公的な書類を通じて、どこの誰かを間違いなく確認します。そのために、本人確認書類として、申し込み時には、健康保険証、運転免許証、パスポートのコピーのいずれかを提出する必要があります。

仮にどこの誰だかわかったとして、お金を貸すとなると気になるのが、貸したお金をきちんと返してくれるかどうか。そのために調べるのが、収入がどの程度あるかです。一般的には、年収の3分の1が借り入れ限度額の基準になるよう。ある程度まとまった金額の融資申込みには、源泉徴収票もしくは給与明細書など、収入を証明するものが必要です。

いくら新規の融資申込み額が、借り入れ限度額内であったとしても、ほかにも借金があれば、結果的に融資額が限度を超えてしまいます。そのため、融資申込みの際には、ほかにローンを組んでいないかを調べられます。借金の記録は個人信用情報機関に保管されているので、そこに問い合わせて、ほかの金融機関での借り入れ状況を調べます。この作業を名寄せと言います。

期日を守って返済できる人かどうかも気になるところ。過去の延滞の履歴についても調査の対象です。もし、延滞の記録が見つかればその後の融資にも影響します。ついうっかり返し忘れてしまったということのないよう、返済の期日は守りたいものです。

このように、キャッシングの審査基準は、貸す側の立場に立って考えるとどれも納得できるものばかり。何事も、逆の立場にたって考えることって大切ですね。

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